腰痛の原因は何?

初めての方へ
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腰の痛みは画像で観ることのできる形状の変化を原因にしてしまう傾向にありますが、実は機能的な部分がとても大切だというお話をご紹介します。

腰痛にも様々な要因が絡んでいる

腰痛に絡む要因は皆さんの生活スタイルによっても異なります。
当院では、腰の痛みだからといって原因が腰だけにあるとは考えません。

原因だと考えられているもの
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 骨盤の歪み
  • 骨のズレ
  • 筋力不足
  • その他

身体に起こっているこれらの現象は事実ではあるかも知れませんが、それだけを見ていても解決には繋がりません。

これらはすべて様々な要因によって起こった結果だからです。

おばる
おばる

今まで原因だと言われていた事が、本当の原因ではないんですね。

隠れている根本的な部分をしっかり探しましょうね!

とても大切な基本的な部分

筋肉には何もしていない状態でも一定の張り、筋トーン(筋トーヌス)が存在しています。

この筋のトーン(張り)のバランスが乱れると、関節の負担が増大してしまい、血流も悪くなるといった悪循環が生まれます。

この時、自律神経のひとつである交感神経は亢進しています。

交感神経は活動時に優位になりますが、血圧上昇、血流障害、消化機能は低下させるという作用があり、神経系全体の働きは過敏になります。

神経のアンバランスが筋肉のアンバランスをつくる

自律神経バランス

脳からの情報を運ぶ神経のアンバランスは、筋トーンのアンバランスを生じさせます。

すると関節への負荷は増大する事になり、交感神経をさらに亢進させます。

交感神経の亢進は血流障害を起こし、痛みを生じやすくさせます。

筋肉のアンバランスは姿勢の歪みにもつながりますし、自律神経である交感神経と副交感神経はシーソーの様にバランスをとりますので一方が亢進すれば一方が低下します。

交感神経の亢進している時は、内臓の働きを促進する副交感神経は低下しています。

悪循環にはまってしまうと慢性的な痛みが長引くことになります

腰の痛みの原因はどこにあるのでしょう?

環境的要因やメンタルなど、他にもお話ししないといけない事はまだまだありますが、神経のアンバランスが痛みを生じ易くさせている。という事を説明させて頂きました。
腰の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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